禁煙した時の話

“禁煙”・・・それは喫煙者にとってそれぞれの持論がある言葉。
 
「今は禁煙する予定はないかなー」
「何回か挑戦するんだけどつい吸っちゃうんだよね」
「吸うか吸わないかは人の勝手でしょ?」etc....
 
今日は禁煙の方法ではなく、僕が2年前に禁煙した時の苦しかった事を残したいと思います!
 

 

禁煙のきっかけ

禁煙のタイミングは人それぞれ。僕は禁煙しようと思うタイミングは色々あったけど、
最後のきっかけは自分で感じる健康面の不調が決め手でしたね・・・(遠い目
 

自宅禁煙厳戒令

僕たちの家では火を使うタバコは絶対に屋外という事になっていました。
 
ですが・・・
 
外での喫煙はとても辛かったのを覚えていますよ・・・・
 
それはなぜか・・・
 
僕の住む地域は冬はマイナス15度を余裕で下回るので防寒着(僕通称:寒冷極地対応ヘビーアーマー)を着込む必要がある・・・・
 

 

毎回、重ね着x5くらいで外に出てたよね

本当ね、仕事に行く時でもそんなに着ないよ

 
そうした年月を耐え抜き、熟練屋外喫煙者になった頃・・・神器が流通する。
 
電子タバコ(加熱式タバコ)」
 
この、当時の最新神器の登場で喫煙スタイルが大きく変わるのであった・・・
 

加熱式タバコにより規制緩和処置

 

そういえば、電子タバコは吸ってみないの?

電子ぃタバクォ〜?んなもん情弱が吸うもんでい!

 
当時の僕は電子タバコの先駆である“ベイプ”を試した時の
 
「ニコチン0ゼロ、吸い心地0ゼロ、総額7千円セブン
 
そう、某諜報機関が出てきそうな「007(ゼロゼロセブン)によって完全にマイナスイメージにまで落ち込んでいた。
 
 
そんな中、とある日の友人との会食で(宅のm・・・
 

ほぉーん?電子ぃタバクォ吸ってるんだ?それどうなんなんなん?

あー。普通に吸えるよ、充電が面倒だけどねー、吸ってみる?

 
半信半疑で、吸う前から「あーやっぱり俺は無理だわ」って言葉を用意しながら吸ってみると・・・・
 
 
「あーやっぱり俺、電子タバコにするわ」
 
 
こうして、電子タバコの印象はマイナス2000からプラスxxxxxx(測定不能)までのシンデレラストーリーを迎えて
 
同時に自宅内でも電子タバコなら吸っても良いという外交特権も手に入れたのであった。
 
 
この時はまだ、自分の身に待ち受ける異変を想像もしていなかったのである・・・
 
 

体調不良

こうして、特権を手に入れ、映画を観ながらお酒を嗜み、タバコを燻らす・・・そんな幸せを2年ほど過ごしたある日・・・
 

ねえ、そのスコスコなに?

え?スコスコ?

いや、その呼吸“スコスコ”うるさいんだけど

なんだよスコスコってw、んな呼吸するわけないしょw

 
~動画:証言映像再生中~
 

気持ちわるw

でしょ?

 
そこで初めて呼吸が浅いということに気付くのであった・・・
それからというもの、冗談抜きに呼吸の仕方が分からなくなり、常に酸欠状態に。
そうして、いよいよその時が来る・・・
 
 
“禁煙”
 
 
その時ちょうど“加熱式タバコ”が在庫不足により、なんとか手に入れた新品2つを菩薩顔で見たのは僕と加熱式タバコの秘密である。

 

禁煙による症状

 
想定していた症状はイライラや空腹、不眠。見聞きした話では自覚の有無に限らずイライラして態度にでる人がほとんどだったので、心配していたのだが・・・
 

強烈な睡魔

 
僕が一番辛かったのは、強烈な睡魔。
睡魔と呼ぶには優しすぎるくらいに襲ってくる眠さ。
 
『この眠気は魔物では無い・・・例えるなら抗えない神だ・・・』
 
“睡神”(すいじん)・・・私はこう呼ぼう。
 
その“睡神”はどんな時、どんな所でも襲ってきた。
 
仕事中・・・
会議中・・・
食事中・・・
トイレ中・・・
 
この眠気だけは寝不足とかの域を超えていた。
しかし!皮肉にも朝だけはスッキリ目覚めたのである。
 

憎たらしい頭痛

“睡神”の副産物なのか、それとも普通に痛かったのか分からないが、
「鮭トバの皮を引き千切れないような歯痒い痛み?」意味不明
 
常に続く頭痛が酷かった。
鼻から脳へ直接ホースで洗浄したいと思うほど酷かった。
耳の中にティシュを入れて右耳左耳でゴシゴシしたいほど酷かった。
 
そうして、おそらく眠気を我慢するのと、ニコチンの禁断症状からくるものだろうと勝手に自己完結した。
 
 

さいごに

 
僕の場合、異常な眠気と頭痛が酷かっただけで、性格によるのかもしれないけれどイライラとかはまったくなかった・・・
 
“禁煙”成功の秘訣は正直無いと思う。
 
ただ、僕の場合はタバコの必要性が減っただけだった。